2月20日(木)昼休み、マジック部によるプチ・マジックショーが行われ、クラシックな手品である「リング」と「ロープ」の2種類が実演されました。
マジックは言葉で説明せず演じて見せるもの、その所作には計算された美しさがあります。
演者の手元でリングがつながったり離れたり、あるいはロープの長さが変幻自在であったり・・・
その驚きはどんな学年も(そして先生も)魅了します。
マジック部は、特に高校の海外旅行行事で発表する機会 も多いです。
ニュージーランドにベトナム、言葉は通じなくても、マジックを見せれば自然と笑顔と拍手があふれます。 マジックが好きな人、興味がある人、マジック部はいかがですか?
copyright © Teikyo university Junior & High School All Rights Reserved.